ブレインストーミング

ブレインストーミング

ブレインストーミング (Brainstorming) とは、米国の広告会社BBDO社の副社長だったアレックス・F・オズボーンによって考案された会議方式である。集団発想法、ブレインストーミング法(BS法)、ブレスト、課題抽出ともいう。発散技法のひとつ、自由連想法の代表的なもので、基本的には五~八名で行われる集団技法。ブレインストーミングの特徴を最もよく表すものは、次の四つの基本的ルールである。

<ブレインストーミングのルール>
1.批判厳禁:評価は後回し
2.自由奔放:大いにリラックスできる雰囲気作り
3.質より量:量が質を生む
4.結合改善:人のアイデアに便乗してよりよくする

<技法の進め方>
1.テーマは細かく具体的なものに
2.会場は全員の顔が見て座れるように並べた机、大きな用紙も用意
3.リーダーは乗せ上手な人
4.メンバーは五~八名程度で編成し、なるべく異なった専門職で構成
5.自由に発言させ、すべてを記録
6.時間は一時間程度、それ以上なら休憩を
7.ブレインストーミングの評価は1日くらいおいてから
8.批判解禁で「独自性」と「実現可能性」で徹底的な判断

堀公俊『ファシリテーション入門』日経文庫、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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